濡れたTシャツを脱ごう!できるだけ気持ちよく

『童貞なんてものは、濡れたシャツみたいなもんだ。
着心地が悪いんだから、
早く脱いで乾いたシャツに着替えたほうがいい。』

と言ったのはハードボイルド作家「北方謙三」です。

大作家の言葉にはリアリティがありますよね。

はじめまして!風俗羅針盤の案内人「馬子」です!
私は様々な形態の風俗店のスタッフ経験があり、風俗の世界を裏側から見て支えてきました。

脱ぐにしても、出来れば安心して、楽しく気持ちよく脱ぎたいですよね。

このブログはそんな皆様への風俗羅針盤として使っていただければと思います!

「どんな風俗が安全なの~?」って思われるでしょうが、
風俗の世界を歩く上で皆様に覚えてほしい言葉があります

それは「100%安全な風俗店はない」

って事なんです。

「え、風俗ってめっちゃ怖いじゃん!」

って思われるかもしれませんが必要以上に恐れる事はありません。

でもね、「風俗店」がある街並みをちょっと脳裏に浮かべてください。

表通りでもキャッチさんがいたり、裏路地に入ろうものなら、底なしに感じる薄暗さ、

何の仕事をしているかわからない、どこの国籍かもわからない人人人・・
ちょっと安全とは言い難い雰囲気ではありませんか?

そんな繁華街にある風俗店に行く前にホクホクと油断して歩く自分をシュミレーションしてみてください。

たちまちボッタくりに会ったり、適当に入ったお店で全く自分の性癖に合わないサービスを強要されたり、

「こんなはずじゃなかった!ただただ女の子たちと楽しく遊びたかっただけなのに、好みじゃない女の子にくっつかれて金もとられて来月の給料日までどうやって暮らせばいいんだあ~」

というような目になるべく、そうなるべく(←ここ重要です)
合わないように楽しく風俗の世界を楽しんでもらえるようなブログにいたします!

読んでるだけで
「・・・久しぶりに濡れたTシャツ脱ごうかな」って
どこかに刺さっていただけるようなものにしますので
一緒に楽しんでいきましょう!

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